二十四節気☆”小雪”の読みや由来は??
小雪 (しょうせつ)
1つ前の節気、立冬から冬の暦に突入!
小雪は、冬の2つ目の節気です。
一段と寒さが増して、雨が雪へと変わることがあり ...
二十四節気☆”立冬”を迎えて食べたい果物は○○○♪
立冬 (りっとう)
立冬(りっとう)とは、冬がはじまる頃の意で、暦の上では冬の始まりですが、日中はまだ温かい日も多く、冬というよりも秋を感じられる気候です。
二十四節気☆”霜降”の読みや由来は??
霜降 (そうこう)
露から霜に変わり、少しづつ冬が近づいて来ているのを朝晩の冷え込みでも感じます。
大地では、土の中の水分が氷の結晶のようになり霜柱できはじ ...
二十四節気☆”寒露” 読みや意味は?
寒露 (かんろ)
台風シーズンも終わり、雨も少なくなり本格的な秋の訪れを感じる頃。
昼よりも夜が長くなり、朝晩が冷え込みはじめ、草花に露が見られる様になります。
秋晴れの日が多くなると、夜には澄ん ...
二十四節気☆甘い香りが漂う?”秋分”
秋分 (しゅうぶん)
太陽が真東から昇り真西に沈み、昼と夜の長さが同じになる秋分の日。
この日を境に、冬にかけて夜の時間が長くなっていきます。
秋 ...
二十四節気☆朝露が降りる季節”白露”読みや由来は?
白露 (はくろ)
暑さも少しずつ収まり始め、夜になると気温が下がり、空気が冷やされて草花に朝露がつくようになってくるころ。
その露が白く輝いて見えること ...
9月の旧暦♪”長月”の読みや由来は?○○を食べて肺を潤しましょう♪
長月 (ながつき)
“夜長月”(よながつき)から転じて、長月と呼ばれるようになったと言われています。
だんだんと日照時間よりも夜が長くなり始める9月。
まだ暑いものの、秋を ...
二十四節気☆昔は食用じゃなかったあの魚!?”処暑”
処暑 (しょしょ)
読んで字の通り“夏が過ぎるころ”という意味です。
まだまだ暑いものの、厳しい暑さは峠を越えて、朝夕には涼しい風が吹きはじめてきます☆
稲穂もどんどんと穂先 ...
お粥は、食べる胃腸薬!?
暑い時期、、
冷房や、冷たい物の摂り過ぎで胃腸の調子がイマイチ、、なんてことは有りませんか?
そんな時に、おすすめしたい食事は、
お粥です。
お粥は”胃腸薬”と呼 ...
二十四節気☆〇〇がカナカナ〜と鳴くころ”立秋”
立秋 (りっしゅう)
今では、8月中旬といえばまだ暑さまっ盛りで秋と言われると
え!?(-.-;)、、と思いますよね。笑
ですが、夕方頃になる涼しい風がふわっと吹いたりすると、お、秋か?と肌で感じた ...