幼児でも分かる二十四節気♪
4歳の娘は
これなに?あれなに?
なんで??どうして???
と、毎日質問の連続です╰(*´︶`*)╯笑
聞かれる度に、あれ、、合ってたかな?汗
とカクニン。おかげで、日本の行事に詳しくなってきました。笑
2月は節分などもあり、娘の頭の中に???がいっぱいで、輝く眼差しで問うてきます。
二十四節気ってなに?(°▽°)
読み にじゅうしせっき
古代中国で太陽の動きを元に、一年を春夏秋冬の4つに分け、さらにそれぞれ6等分して季節の名前がつけられました(^^)
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昔はこの二十四節気をもとに、農耕のタイミングなどが図られていたそうです。その季節の生き物や気候が、節気の名前に反映されています☆
二十四節気はおよそ15日毎に次の節気が巡ります。
節分や彼岸のような季節の行事が行われる日は、ちょうど季節の移り変わりで雑節(ざっせつ)と呼ばれます。
ちなみに、二十四節季をさらに3つに分けたものは、七十二候(しちじゅうにこう)と呼びます。
ママすごいねぇ〜☆かしこいねぇ☆
何でも褒めてくれます♪笑
私がまだ小さかった頃、次に止まる電車の駅名を、つぎなに?つぎなに??と問えばスラスラ答える母を、大人ってすごいな〜☆なんで言えるの?☆と大尊敬していた事を思い出します。(´ω`)
今日もどうぞ穏やかに、楽しく、お過ごしください♪